(6/6)サイレン、緊急車両、異音(上階)、異音(南隣か上階)
これは、集団ストーカーをしているカルト団体によるストーカー目的の緊急車両の出動とサイレンを使ったストーカー犯罪を記録するために、近くの東西南北の幹線道路の立体交差点か上の首都高をサイレンを鳴らして、通過した緊急車両等のデータである。
※ 気づいた場合だけのデータなので、気づかなかった場合のデータは含まれていない。
※ サイレンを鳴らさないで通過した緊急車両のデータは含まない。
※ 交差点付近を通過した全ての緊急車両のデータを表しているわけではない。
※ 交差点付近を通過した緊急車両等の内のデータの一部である。
0125 SP ← 寝たら
0802 SPM ← カルト組織から、起きていないとの連絡を受けているようで、前で、わざと、最大音量で、マイクアナウンスする
0811 SP ← 起きると、
普通であれば、俺が起きたかどうかなんて、わかるばすはないが、そこは、さすがに、俺を24時間、不法に監視しているカルト組織が、カルト系警官に対して、「朝8時を過ぎても、寝ていたら、前で、大音量でマイクアナウンスしろ!」との指令をしていて、カルト信者の警官がカルト組織からの指令を優先し、忠実に実行したものと思われる。
あるいは、カルト組織が組織的に、偶然を装って、わざと、前に、マイクアナウンスされるような工作をしていた可能性があり、そのどちらかか、両方だと思われる。
このように、隠してはいるが、カルト団体の信者である警官は、業務命令違反になって、法律に反する行為でも、カルト組織からの、指令を優先実行することから、法の執行人としては、失格であり、法律に違反していて、国家的なレベルで、たいへん問題である。
おそらく、警官が持っている全ての携帯・スマホを調査すれば、わかるはずであるが、実際に、消防で、調査しようとしたら、5%が拒否したそうであり、この5%というのは、対人口当たりのカルト団体の信者の自然分布の割合に一致しているので、警察でも、同じことが起きると思われる。
また、内務調査部門が、同業である為と、同じカルト信者の警官がしていると考えられるために、隠ぺいし、実際に調査することはないのが、実状である。
本当なら、内務調査部門は、完全独立の別組織として、「内務調査局」というのが存在する必要があると思われる。
0848 NU4
(PM)
1210 NU6 (こちらは、ドンドンと歩く音)
↓丁度、ブログを書き始めたら、壁か天井を棒でつつく音、自然音や生活音ではない。人為的な音だ。故意のいやがらせだ。
1221~ NU10 or NT10 ? (壁か天井を棒でつつく音、隣か上階) 隣ならこの建物の一番南端の部屋のやつ
この建物は、木造ではない。鉄筋コンクリートだ。通常は聞こえない音だ。
入居後の4年間は、一切、異音を聞いていない。
最近、わざと、やっているのは、明らかである。
もし、今回だけが南端の部屋なら、わざとやっている可能性が高い。
それは、隣の部屋の壁の上の方を棒でつつくと、こういう風に、上階からの異音なのか隣からの異音なのか、判断が難しい異音になると思われるからだ。
南端の部屋の住人は、平日日中でも宅配便を受け取っていることから、働きに行っていないが判明している。
定年後の老人でもないと思われるので、普通は、働かずに、ここに住むことは、できないものである。
もし、逆に、労働が不要な程のお金持ちなら、こんな東京の北のはずれに、わざわざ、住むわけがない。
お金持ちなら、渋谷や六本木などに住むだろう。
わざわざ、こんな東京のはずれに住んで働きもせず、家賃が賄える人間とは、相当、特殊な人間である。
また、ネットスパーの入れ物が廊下に置いてあることから、買い物にも行っていない。
すると、この部屋の住人は、365日24H部屋にいることになる。
そんな普通の人間はいないので、当然、普通の人間ではない。
では、どうして、365日、24H、部屋にいる必要があるのだろうか?
それは、俺の部屋の南隣であるということを考えると、自ずと、答えは、見えて来る。
それは、俺が、俺の部屋の周辺の部屋に、カルト信者である工作員が潜入していて、盗聴・盗撮・遠隔スキャン等で、24H、365日、監視をしているという主張と、一致していて、矛盾しないからだ。
さらに、隣から、X線や放射線等を放射して、俺の健康を悪化させている可能性すらあるのだ。つまり、攻撃さえしている可能性があるのだ。
公安調査庁は、この南端の部屋のカルト信者工作員を調査すべきである。
階数は、ブログをよく読めば、だいたいわかるはずである。
(6/7)
0054 SP ← 寝たら、すぐ、来た。やはり、遠隔透視のようなことをしているのだろう!(X線やレーダースキャンなど)違法行為
すぐ、来たので、事前に、交差点の近くに待機していたのは、間違いない。
つまり、俺の部屋の周辺の部屋の監視役のカルト信者工作員が、近くに待機していたカルト信者系パトカーへ連絡して、すぐに、サイレンを鳴らしたものと思われる。遠くから来た感じではなかった。
※ 緊急車両動員のトリガー
NET ON,OFF,wifi ON,OFF,立った時、窓際に行った時、玄関方向へ向かった時、照明のON,OFF、寝た時、起きた時、横になった時の姿勢変化、タブレットの電源ON,OFF、スマホの電源ON,OFF、ブログの更新
※ 先頭の数字(1238=12:38)=時刻、S=サイレン、A=消防署の救急車か民間の救急車、P=警察のパトカー・白バイ・首都高管理車(黄色パト・黄バイ)・消防車、M=マイクアナウンス、G=暴走族、C=爆音車、B=爆音バイク、数字=台数・回数、?=予測(台数等)、N=異音、U=上階(異音)、T=隣(異音)
※ 警察のパトカー・白バイと首都高管理車(黄色パト・黄バイ)と消防車の判別はつかないので、全て、SPとする。
※ 消防署の救急車か民間の救急車か判別はつかないので、全て、SAとする。
※ 消防署員と警察官の約1割以上は、カルト宗教団体の信者である。
※ 不適切な出動のほとんどは、このカルト団体による組織的な工作によるものと言われている。
※ 不適切な出動要請を、早く、有料化すべきである。
※ このカルト団体は、フランスなど、海外では、オウムなどと同じく、危険で、反社会的な活動をする「カルト」(セクト)として、監視対象に指定されている。野放しなのは、日本くらいであり、極めて、稀である。危機管理力が違うのだ。日本とは。
※ 日本には、見かけ上とは違い、実質的な報道の自由がなく、警察や消防の一部のカルト信者がストーカー犯罪を行っていることが、一切報道されない。それは、報道業界にもカルト信者がいて、目に見えない規制をしているからだ。
※ その証拠に、カルト団体のCMやカルト団体系新聞のCMが、TV等で許可されてしまっていることでもわかる。普通なら、オウムなどと同じテロ組織であるこのカルト系犯罪者集団のCMを許可すべきではないことが、明白であるにもかかわらず、実際には、それらのCMがTVで流されていることが、海外から見れば異常なことである。報道業界にも実質的な正義が存在しないことがはっきりと読み取れる。
※ また、その証拠に、ニュースや番組やCMを見ていると、偶然では、有得ない高確率で、映し出された車のナンバーがゾロ目などの特徴的な、いわゆるカルトナンバーであることが異常に多いことである。被害者(ターゲット)への「脅迫」・「仄めかし」を裏目的として、故意、または、恣意的に組織的に行っている可能性が高い。
※ 従って、それらのことから、マスコミ業界は、秘密裡に、事実上、カルト団体のコントロール下にあると言っても、過言ではない状態である。
※ 一部の国民は、このカルト団体がオウムなどと同じ、非常に悪質な犯罪団体であることに、気づいていて、右側のリンク先を見てもらえばわかる通り、日本全国で、この団体に対する取り締まりとストーカー規制法の改正を求めて、デモや街宣を行っているのが、現状である。
<<< サイレンの情報 >>>
※ 警察のパトカーのサイレンは、軽い感じの音で、中間域の音の中高音、「ウーウー」、高低差が小さい場合が、パトカー。4秒と8秒の周期サイレン
※ 白バイは、パトカーより少し高めで、「ヒューン」という音のサイレン。
※ 消防車のサイレンの音は、重く太い感じの音で、高音、低音の繰り返し、「ウー ウー ウー!!」、高低差が大きい場合が消防車。6秒の周期サイレン
※ 救急車のサイレンは、基本的には、「ピーポーピーポー」ですが、交差点に進入する場合は、パトカーと同じ高音の「ウーウー!!」というサイレンを鳴らす。
※ 首都高にも、サイレンを鳴らす道路パトロールカー(黄パト)と黄バイがあり、それぞれ、警察の音との区別は、困難。
※ 気づいた場合だけのデータなので、気づかなかった場合のデータは含まれていない。
※ サイレンを鳴らさないで通過した緊急車両のデータは含まない。
※ 交差点付近を通過した全ての緊急車両のデータを表しているわけではない。
※ 交差点付近を通過した緊急車両等の内のデータの一部である。
0125 SP ← 寝たら
0802 SPM ← カルト組織から、起きていないとの連絡を受けているようで、前で、わざと、最大音量で、マイクアナウンスする
0811 SP ← 起きると、
普通であれば、俺が起きたかどうかなんて、わかるばすはないが、そこは、さすがに、俺を24時間、不法に監視しているカルト組織が、カルト系警官に対して、「朝8時を過ぎても、寝ていたら、前で、大音量でマイクアナウンスしろ!」との指令をしていて、カルト信者の警官がカルト組織からの指令を優先し、忠実に実行したものと思われる。
あるいは、カルト組織が組織的に、偶然を装って、わざと、前に、マイクアナウンスされるような工作をしていた可能性があり、そのどちらかか、両方だと思われる。
このように、隠してはいるが、カルト団体の信者である警官は、業務命令違反になって、法律に反する行為でも、カルト組織からの、指令を優先実行することから、法の執行人としては、失格であり、法律に違反していて、国家的なレベルで、たいへん問題である。
おそらく、警官が持っている全ての携帯・スマホを調査すれば、わかるはずであるが、実際に、消防で、調査しようとしたら、5%が拒否したそうであり、この5%というのは、対人口当たりのカルト団体の信者の自然分布の割合に一致しているので、警察でも、同じことが起きると思われる。
また、内務調査部門が、同業である為と、同じカルト信者の警官がしていると考えられるために、隠ぺいし、実際に調査することはないのが、実状である。
本当なら、内務調査部門は、完全独立の別組織として、「内務調査局」というのが存在する必要があると思われる。
0848 NU4
(PM)
1210 NU6 (こちらは、ドンドンと歩く音)
↓丁度、ブログを書き始めたら、壁か天井を棒でつつく音、自然音や生活音ではない。人為的な音だ。故意のいやがらせだ。
1221~ NU10 or NT10 ? (壁か天井を棒でつつく音、隣か上階) 隣ならこの建物の一番南端の部屋のやつ
この建物は、木造ではない。鉄筋コンクリートだ。通常は聞こえない音だ。
入居後の4年間は、一切、異音を聞いていない。
最近、わざと、やっているのは、明らかである。
もし、今回だけが南端の部屋なら、わざとやっている可能性が高い。
それは、隣の部屋の壁の上の方を棒でつつくと、こういう風に、上階からの異音なのか隣からの異音なのか、判断が難しい異音になると思われるからだ。
南端の部屋の住人は、平日日中でも宅配便を受け取っていることから、働きに行っていないが判明している。
定年後の老人でもないと思われるので、普通は、働かずに、ここに住むことは、できないものである。
もし、逆に、労働が不要な程のお金持ちなら、こんな東京の北のはずれに、わざわざ、住むわけがない。
お金持ちなら、渋谷や六本木などに住むだろう。
わざわざ、こんな東京のはずれに住んで働きもせず、家賃が賄える人間とは、相当、特殊な人間である。
また、ネットスパーの入れ物が廊下に置いてあることから、買い物にも行っていない。
すると、この部屋の住人は、365日24H部屋にいることになる。
そんな普通の人間はいないので、当然、普通の人間ではない。
では、どうして、365日、24H、部屋にいる必要があるのだろうか?
それは、俺の部屋の南隣であるということを考えると、自ずと、答えは、見えて来る。
それは、俺が、俺の部屋の周辺の部屋に、カルト信者である工作員が潜入していて、盗聴・盗撮・遠隔スキャン等で、24H、365日、監視をしているという主張と、一致していて、矛盾しないからだ。
さらに、隣から、X線や放射線等を放射して、俺の健康を悪化させている可能性すらあるのだ。つまり、攻撃さえしている可能性があるのだ。
公安調査庁は、この南端の部屋のカルト信者工作員を調査すべきである。
階数は、ブログをよく読めば、だいたいわかるはずである。
(6/7)
0054 SP ← 寝たら、すぐ、来た。やはり、遠隔透視のようなことをしているのだろう!(X線やレーダースキャンなど)違法行為
すぐ、来たので、事前に、交差点の近くに待機していたのは、間違いない。
つまり、俺の部屋の周辺の部屋の監視役のカルト信者工作員が、近くに待機していたカルト信者系パトカーへ連絡して、すぐに、サイレンを鳴らしたものと思われる。遠くから来た感じではなかった。
※ 緊急車両動員のトリガー
NET ON,OFF,wifi ON,OFF,立った時、窓際に行った時、玄関方向へ向かった時、照明のON,OFF、寝た時、起きた時、横になった時の姿勢変化、タブレットの電源ON,OFF、スマホの電源ON,OFF、ブログの更新
※ 先頭の数字(1238=12:38)=時刻、S=サイレン、A=消防署の救急車か民間の救急車、P=警察のパトカー・白バイ・首都高管理車(黄色パト・黄バイ)・消防車、M=マイクアナウンス、G=暴走族、C=爆音車、B=爆音バイク、数字=台数・回数、?=予測(台数等)、N=異音、U=上階(異音)、T=隣(異音)
※ 警察のパトカー・白バイと首都高管理車(黄色パト・黄バイ)と消防車の判別はつかないので、全て、SPとする。
※ 消防署の救急車か民間の救急車か判別はつかないので、全て、SAとする。
※ 消防署員と警察官の約1割以上は、カルト宗教団体の信者である。
※ 不適切な出動のほとんどは、このカルト団体による組織的な工作によるものと言われている。
※ 不適切な出動要請を、早く、有料化すべきである。
※ このカルト団体は、フランスなど、海外では、オウムなどと同じく、危険で、反社会的な活動をする「カルト」(セクト)として、監視対象に指定されている。野放しなのは、日本くらいであり、極めて、稀である。危機管理力が違うのだ。日本とは。
※ 日本には、見かけ上とは違い、実質的な報道の自由がなく、警察や消防の一部のカルト信者がストーカー犯罪を行っていることが、一切報道されない。それは、報道業界にもカルト信者がいて、目に見えない規制をしているからだ。
※ その証拠に、カルト団体のCMやカルト団体系新聞のCMが、TV等で許可されてしまっていることでもわかる。普通なら、オウムなどと同じテロ組織であるこのカルト系犯罪者集団のCMを許可すべきではないことが、明白であるにもかかわらず、実際には、それらのCMがTVで流されていることが、海外から見れば異常なことである。報道業界にも実質的な正義が存在しないことがはっきりと読み取れる。
※ また、その証拠に、ニュースや番組やCMを見ていると、偶然では、有得ない高確率で、映し出された車のナンバーがゾロ目などの特徴的な、いわゆるカルトナンバーであることが異常に多いことである。被害者(ターゲット)への「脅迫」・「仄めかし」を裏目的として、故意、または、恣意的に組織的に行っている可能性が高い。
※ 従って、それらのことから、マスコミ業界は、秘密裡に、事実上、カルト団体のコントロール下にあると言っても、過言ではない状態である。
※ 一部の国民は、このカルト団体がオウムなどと同じ、非常に悪質な犯罪団体であることに、気づいていて、右側のリンク先を見てもらえばわかる通り、日本全国で、この団体に対する取り締まりとストーカー規制法の改正を求めて、デモや街宣を行っているのが、現状である。
<<< サイレンの情報 >>>
※ 警察のパトカーのサイレンは、軽い感じの音で、中間域の音の中高音、「ウーウー」、高低差が小さい場合が、パトカー。4秒と8秒の周期サイレン
※ 白バイは、パトカーより少し高めで、「ヒューン」という音のサイレン。
※ 消防車のサイレンの音は、重く太い感じの音で、高音、低音の繰り返し、「ウー ウー ウー!!」、高低差が大きい場合が消防車。6秒の周期サイレン
※ 救急車のサイレンは、基本的には、「ピーポーピーポー」ですが、交差点に進入する場合は、パトカーと同じ高音の「ウーウー!!」というサイレンを鳴らす。
※ 首都高にも、サイレンを鳴らす道路パトロールカー(黄パト)と黄バイがあり、それぞれ、警察の音との区別は、困難。