(7/8) カルトお巡り、カルト女、サイレン
集団ストーカー犯罪告発に関する「街宣」や「デモ」などの情報は、右側のリンクの中にあります。
集団ストーカーに反対する全ての団体・個人の活動を心から応援し、支持します!
集団ストーカーに反対、もしくは、告発する活動をする人は、個人・団体問わず、全ての人を、リスペクトしています。
カルト=日本に実在する反社会的で危険な狂気の新興宗教団体
日本の全ての企業・団体・行政機関などの人員の5%以上は、このカルト教団の信者である。
勧誘を事前に察知し、退避して回避したら、ターゲットにされてしまったようだ。
現在、このカルト団体から組織的に、24時間、365日、監視・見張り・待ち伏せ・つきまとい・いやがらせなどを受けている。
私は、特定の宗教団体や政治団体の人間ではありません。
私は、補導歴も犯罪歴もありません。
私は、断じて、痴漢やストーカーや万引き犯や犯罪者などではありません。それは、私の命に代えて保証します。
ただし、カルト組織によって、そのようなデマを流布されています。
また、私がそう見えるような工作が、カルトたちによって、組織的に実行されています。
もし、私が犯罪者なら、逆に、これだけカルト系の警察などにつきまとわれているのであるから、捕まえる気になれば、普通の人より、むしろ、簡単に捕まえることができるはずであり、今現在、全く捕まっていないのも、私が、デマで流されているような犯罪者ではないことの証明にもなっていると思います。
もちろん、私は、そのような犯罪者ではありません。
私は、どこにでもいる一般的な国民です。
画像は後で
朝
自宅駅の登り線ホームに行くと、また、この早い時間なのに、各ドアには、カルト臭い女子高生が、不自然に一人ずつ並んでいる。
高校に、若くて、眠い時期に、わざわざ、早起きして、1時間半も前に、高校に行くだろうか?
普通なら、1分でも、寝ていたい時期である。
だから、その時間にいるというのは、やはり、不自然である。
それとも、みんながみんな、揃って、東京の反対側の端にある高校に通っているのだろうか?
どう考えても、やはり、不自然である。
まあ、あまりに、カルト臭いので、当然パスした。
すると、また、当然、パスすると、前のカルト臭い女子高生たちは、いなくなっている。
やはり、俺が、乗るタイミングの電車に集中していたことは、間違いない。
不自然に、集中していたとすると、やはり、カルトの工作である可能性が高い。
また、途中の乗換え駅のJ駅でも、同じだ。
俺が乗るタイミングの電車だけ、やたら、女子高生んが多い。
また、パスして、次の電車にのろうとすると、ほとんど、いない。
やはり、ここでも、俺が乗るタイミングの電車にだけ、女子高生が集中していたことがわかる。
もし、そうだとすると、やはり、これも、カルトの工作である可能性が高い。
おそらく、俺をストーカーや痴漢にでも、デッチあげようとしているのかもしれない。
また、乗換えのM駅でも、俺が降りると、やたら、不自然に、女子高生が多い。
だから、一旦、階段を下りるのを止めた。
そして、戻って、別ルートに変更した。
そして、乗換え通路を歩いていると、エレベータの前に、どう見ても、カルトの見張りの男がいて、あちこちを、見ていた。
探している感じだった。
普通なら、女子高生が見張りをしているのだが、今日は、カルト男が、やっていた。
この男は、エレベータの前に立っていたが、別にエレベータに乗るわけで、電車に乗るためにね移動するわけでもなく、ただ、通路の途中のエレベータの前に立って、見張っているだけだった。
たぶん、カルトの見張りだと思われる。
普段は、ここには、人はいない。通路の途中だからだ。
そして、俺が、一階のホームに降りると、
なんと、不気味に、降りてくる人の方を向いて、カルト臭い駅員が、二人で、両サイドに立っていて、見張っている感じだった。
これは、めずらしい。
一体、何のために、そんなことを、駅員がしていたのだろうか?
ひょっとして、これも、カルトの工作?
勤務先の駅の改札を出ると、相変わらず、改札の前の右側の壁際には、カルトの見張り臭いひとたちが立っていた。
それから、畑の南側を歩いていると、また、線路の脇の工事用の空き地にいたトラックが、
全く、俺が、来たから、動きだしたようなタイミングで、出て行った。
このタイミングは、見ていると、いつも、やられている。
俺が来るか、監視していて、来たら、トラックが、出て行く。
そんな感じなのだ。
不思議な空き地のトラックたちである。
また、当然、その空き地の入り口には、警備員がいて、いつも、見張っているようだ。
どうも、狙って、タイミングを合わせている感じである。
もし、そうだとすると、この線路脇の工事用の空き地にいる人間たちは、全部、カルト工作員かもしれない。
そのタイミングを合わせて、出て行ったトラックは、なんと、俺が、勤務先の前を歩くときには、
あまりに、不自然だが、勤務先の道路にいるのだった。
どうも、カルト系の工作をする為の、合図か、何かをしているような気がする。
反対側から来る妨害トラックに、合図をしている可能性もある。
実は、今日も、俺が、勤務先の門を入ろうとすると、東側から来たトラックが、俺が入る前に、入ろうとしていた。
当然、俺の前で、先に入られてしまうと、完全に、妨害になってしまう。
今日は、俺の方が、走って、先に入ったので、妨害は、回避できた。
もし、俺が、後になっていれば、完全に、妨害されて、待たされていたはずである。
そのときの反対側の西側から、東方向に、止まっていたのが、線路の脇にいたトラックなのである。
なにか、不自然な、カルトの工作臭い感じがする。
そのトラックが出ていった後、俺が、畑の周りを歩いて、ファミリーマートの横の道路にでた。
すると、カルト系のお巡りが自転車で、やってきた。
このお巡りに対しても、線路脇のトラックが出ていって、合図をした可能性もある。
このように、完全にタイミングを合わせて、遭遇させることができているのも、その線路脇のトラックの合図があれば、容易だ。
そのトラックが通過した後、俺が、歩いてくるとわかるからだ。
そうすると、カルト系の自転車お巡りは、待ち伏せしていて、合図により、移動を開始すれば、確実に、遭遇させることができるからだ。
それから、勤務先の門を入るときにも、トラックに妨害されそうになった。
帰り
ファミリーマートの横の道路を歩いていると、
脇を、カルトナンバー「1000」の車が、走っていった。
その後、近くで、サイレンが鳴っていた。
いつも、帰りになると、サイレンが聞こえるので、緊急車両は、いつも、動員しているのかもしれない。
自宅駅に着いて、西北出口を出ると、その出口の真正面に、カルトの見張り臭い自転車女が、待ち伏せしていた。
そして、俺が、もセブンに入ると、同じマンションの大女がいた。
俺が、買い物をして、マンションに戻ると、エレベータの前に、その女が立っていた。
このカルト臭い大女は、3階で降りた。
俺が、部屋に着く前に、サイレンが鳴っていた。
俺が、帰ってくると、なぜか、必ず、サイレンが聞こえてくるのだ。
やはり、これも、カルトが動員しているのかもしれない。
このようなカルト信者たちやカルト警官によるストーカー行為は、カルトに事実上、殺されたに等しい、自殺に追い込まれた、女性タレントの清水由貴子さんが、生前、インタビューに答えていたことと、一緒だ。
(AGSAS)さんのサイト「An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)」よりの抜粋です。
その音声は、下記のリンクにあります、聞いてみて下さい。
「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル)
また、文章化したものは、下記のリンクにあります。見てみて下さい。
「清水由貴子さん音声反訳」(PDF版)
彼女の死を無駄にしないで下さい。
俺も全く同じ人権テロ行為を受け続けています。
彼女を死に追いやったカルト宗教団体の責任は重大であり、重罪にあたる。
それは、今でも、俺を含む他の多数の人に行われている。
厳罰に処する必要があると思う。
また、同じような異常なまでの緊急車両のつきまといを受けていた方のブログもある。
「ある日突然、集団ストーカーの被害者に」より抜粋。
警察関係のつきまといは、下記のリンクから見てみて下さい。
警察の付きまとい 大津いじめ問題と集団ストーカーなど
集団ストーカー(ガスライティング)に加担する消防と警察
日本は、法治国家として、このカルト宗教団体に、それ相応の償いをさせなければならない。
このように、現実に、起きている「事実」である。
このように、実際に行われている「犯罪」である。
それは、フランスなど海外でもカルトに指定されている日本の危険で反社会的な新興宗教団体である。
こういう狂った団体には、破防法を適用するしか方法がないと思う。
被害者は、1000人以上はいると考えられる。
これは、現実の日本で、行われている悍ましい裏社会の現実である。
また、地域の住民組織や防犯組織なども、すでに、カルト団体に乗っ取られていると言われている。
まずは、この遭遇工作&つきまとい&見張り&監視&嫌がらせ&妨害など、ストーカー犯罪をしているカルト教団の信者たちやカルト信者警官たちを、逮捕すべきである!
公安調査庁殿
組織犯罪対策部殿
公安部殿
警察庁殿
検察庁殿
監察官殿
日本版FBIの創設が必要である。
カルトが公職につくのを法律で禁止すべきである。これ、海外では、常識!
やはり、こういう大規模なカルト団体を相手にするには、やはり、
1000近い人数の被害者たちが、被疑者不詳で、集団訴訟するしかないと思う。
「ストップ・ザ・カルト」
拉致と同様に、国際的に訴えた方が効果があると思われる。
国連人権高等弁務官事務所や国連人権理事会に訴えよう!
日本では、このような人権侵害が組織的に行われていると。
拉致と同様のレベルまで、持っていくべきだと考えられる
集団ストーカーに反対する全ての団体・個人の活動を心から応援し、支持します!
集団ストーカーに反対、もしくは、告発する活動をする人は、個人・団体問わず、全ての人を、リスペクトしています。
カルト=日本に実在する反社会的で危険な狂気の新興宗教団体
日本の全ての企業・団体・行政機関などの人員の5%以上は、このカルト教団の信者である。
勧誘を事前に察知し、退避して回避したら、ターゲットにされてしまったようだ。
現在、このカルト団体から組織的に、24時間、365日、監視・見張り・待ち伏せ・つきまとい・いやがらせなどを受けている。
私は、特定の宗教団体や政治団体の人間ではありません。
私は、補導歴も犯罪歴もありません。
私は、断じて、痴漢やストーカーや万引き犯や犯罪者などではありません。それは、私の命に代えて保証します。
ただし、カルト組織によって、そのようなデマを流布されています。
また、私がそう見えるような工作が、カルトたちによって、組織的に実行されています。
もし、私が犯罪者なら、逆に、これだけカルト系の警察などにつきまとわれているのであるから、捕まえる気になれば、普通の人より、むしろ、簡単に捕まえることができるはずであり、今現在、全く捕まっていないのも、私が、デマで流されているような犯罪者ではないことの証明にもなっていると思います。
もちろん、私は、そのような犯罪者ではありません。
私は、どこにでもいる一般的な国民です。
画像は後で
朝
自宅駅の登り線ホームに行くと、また、この早い時間なのに、各ドアには、カルト臭い女子高生が、不自然に一人ずつ並んでいる。
高校に、若くて、眠い時期に、わざわざ、早起きして、1時間半も前に、高校に行くだろうか?
普通なら、1分でも、寝ていたい時期である。
だから、その時間にいるというのは、やはり、不自然である。
それとも、みんながみんな、揃って、東京の反対側の端にある高校に通っているのだろうか?
どう考えても、やはり、不自然である。
まあ、あまりに、カルト臭いので、当然パスした。
すると、また、当然、パスすると、前のカルト臭い女子高生たちは、いなくなっている。
やはり、俺が、乗るタイミングの電車に集中していたことは、間違いない。
不自然に、集中していたとすると、やはり、カルトの工作である可能性が高い。
また、途中の乗換え駅のJ駅でも、同じだ。
俺が乗るタイミングの電車だけ、やたら、女子高生んが多い。
また、パスして、次の電車にのろうとすると、ほとんど、いない。
やはり、ここでも、俺が乗るタイミングの電車にだけ、女子高生が集中していたことがわかる。
もし、そうだとすると、やはり、これも、カルトの工作である可能性が高い。
おそらく、俺をストーカーや痴漢にでも、デッチあげようとしているのかもしれない。
また、乗換えのM駅でも、俺が降りると、やたら、不自然に、女子高生が多い。
だから、一旦、階段を下りるのを止めた。
そして、戻って、別ルートに変更した。
そして、乗換え通路を歩いていると、エレベータの前に、どう見ても、カルトの見張りの男がいて、あちこちを、見ていた。
探している感じだった。
普通なら、女子高生が見張りをしているのだが、今日は、カルト男が、やっていた。
この男は、エレベータの前に立っていたが、別にエレベータに乗るわけで、電車に乗るためにね移動するわけでもなく、ただ、通路の途中のエレベータの前に立って、見張っているだけだった。
たぶん、カルトの見張りだと思われる。
普段は、ここには、人はいない。通路の途中だからだ。
そして、俺が、一階のホームに降りると、
なんと、不気味に、降りてくる人の方を向いて、カルト臭い駅員が、二人で、両サイドに立っていて、見張っている感じだった。
これは、めずらしい。
一体、何のために、そんなことを、駅員がしていたのだろうか?
ひょっとして、これも、カルトの工作?
勤務先の駅の改札を出ると、相変わらず、改札の前の右側の壁際には、カルトの見張り臭いひとたちが立っていた。
それから、畑の南側を歩いていると、また、線路の脇の工事用の空き地にいたトラックが、
全く、俺が、来たから、動きだしたようなタイミングで、出て行った。
このタイミングは、見ていると、いつも、やられている。
俺が来るか、監視していて、来たら、トラックが、出て行く。
そんな感じなのだ。
不思議な空き地のトラックたちである。
また、当然、その空き地の入り口には、警備員がいて、いつも、見張っているようだ。
どうも、狙って、タイミングを合わせている感じである。
もし、そうだとすると、この線路脇の工事用の空き地にいる人間たちは、全部、カルト工作員かもしれない。
そのタイミングを合わせて、出て行ったトラックは、なんと、俺が、勤務先の前を歩くときには、
あまりに、不自然だが、勤務先の道路にいるのだった。
どうも、カルト系の工作をする為の、合図か、何かをしているような気がする。
反対側から来る妨害トラックに、合図をしている可能性もある。
実は、今日も、俺が、勤務先の門を入ろうとすると、東側から来たトラックが、俺が入る前に、入ろうとしていた。
当然、俺の前で、先に入られてしまうと、完全に、妨害になってしまう。
今日は、俺の方が、走って、先に入ったので、妨害は、回避できた。
もし、俺が、後になっていれば、完全に、妨害されて、待たされていたはずである。
そのときの反対側の西側から、東方向に、止まっていたのが、線路の脇にいたトラックなのである。
なにか、不自然な、カルトの工作臭い感じがする。
そのトラックが出ていった後、俺が、畑の周りを歩いて、ファミリーマートの横の道路にでた。
すると、カルト系のお巡りが自転車で、やってきた。
このお巡りに対しても、線路脇のトラックが出ていって、合図をした可能性もある。
このように、完全にタイミングを合わせて、遭遇させることができているのも、その線路脇のトラックの合図があれば、容易だ。
そのトラックが通過した後、俺が、歩いてくるとわかるからだ。
そうすると、カルト系の自転車お巡りは、待ち伏せしていて、合図により、移動を開始すれば、確実に、遭遇させることができるからだ。
それから、勤務先の門を入るときにも、トラックに妨害されそうになった。
帰り
ファミリーマートの横の道路を歩いていると、
脇を、カルトナンバー「1000」の車が、走っていった。
その後、近くで、サイレンが鳴っていた。
いつも、帰りになると、サイレンが聞こえるので、緊急車両は、いつも、動員しているのかもしれない。
自宅駅に着いて、西北出口を出ると、その出口の真正面に、カルトの見張り臭い自転車女が、待ち伏せしていた。
そして、俺が、もセブンに入ると、同じマンションの大女がいた。
俺が、買い物をして、マンションに戻ると、エレベータの前に、その女が立っていた。
このカルト臭い大女は、3階で降りた。
俺が、部屋に着く前に、サイレンが鳴っていた。
俺が、帰ってくると、なぜか、必ず、サイレンが聞こえてくるのだ。
やはり、これも、カルトが動員しているのかもしれない。
このようなカルト信者たちやカルト警官によるストーカー行為は、カルトに事実上、殺されたに等しい、自殺に追い込まれた、女性タレントの清水由貴子さんが、生前、インタビューに答えていたことと、一緒だ。
(AGSAS)さんのサイト「An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)」よりの抜粋です。
その音声は、下記のリンクにあります、聞いてみて下さい。
「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル)
また、文章化したものは、下記のリンクにあります。見てみて下さい。
「清水由貴子さん音声反訳」(PDF版)
彼女の死を無駄にしないで下さい。
俺も全く同じ人権テロ行為を受け続けています。
彼女を死に追いやったカルト宗教団体の責任は重大であり、重罪にあたる。
それは、今でも、俺を含む他の多数の人に行われている。
厳罰に処する必要があると思う。
また、同じような異常なまでの緊急車両のつきまといを受けていた方のブログもある。
「ある日突然、集団ストーカーの被害者に」より抜粋。
警察関係のつきまといは、下記のリンクから見てみて下さい。
警察の付きまとい 大津いじめ問題と集団ストーカーなど
集団ストーカー(ガスライティング)に加担する消防と警察
日本は、法治国家として、このカルト宗教団体に、それ相応の償いをさせなければならない。
このように、現実に、起きている「事実」である。
このように、実際に行われている「犯罪」である。
それは、フランスなど海外でもカルトに指定されている日本の危険で反社会的な新興宗教団体である。
こういう狂った団体には、破防法を適用するしか方法がないと思う。
被害者は、1000人以上はいると考えられる。
これは、現実の日本で、行われている悍ましい裏社会の現実である。
また、地域の住民組織や防犯組織なども、すでに、カルト団体に乗っ取られていると言われている。
まずは、この遭遇工作&つきまとい&見張り&監視&嫌がらせ&妨害など、ストーカー犯罪をしているカルト教団の信者たちやカルト信者警官たちを、逮捕すべきである!
公安調査庁殿
組織犯罪対策部殿
公安部殿
警察庁殿
検察庁殿
監察官殿
日本版FBIの創設が必要である。
カルトが公職につくのを法律で禁止すべきである。これ、海外では、常識!
やはり、こういう大規模なカルト団体を相手にするには、やはり、
1000近い人数の被害者たちが、被疑者不詳で、集団訴訟するしかないと思う。
「ストップ・ザ・カルト」
拉致と同様に、国際的に訴えた方が効果があると思われる。
国連人権高等弁務官事務所や国連人権理事会に訴えよう!
日本では、このような人権侵害が組織的に行われていると。
拉致と同様のレベルまで、持っていくべきだと考えられる