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朝、通勤のため、マンションを出て、10m程度離れた幹線道路へ向かったら、正面を、救急車がジャストタイミングで通過した。
カルトたちは、マンションの中及び、周辺で、24時間監視と見張りをしていて、歩行スピード等から、綿密に、発信タイミングなどを計算したうえで、指示しているのだろう!
昨日は、このタイミングで白バイが来た。
毎日、ご苦労さんなことです!
あとは、面倒なので、省略!
あっ、あと、帰り、会社内のエレベータの前に、カルト女社員が一人で、柱の陰に隠れて、見張りをしていた。
俺が通ったら、もう一人のカルト女社員が合流
まあ、他の場所にももっと、いたんでしょうが!
どうでもいい!
では、さようなら!
あっ、あと、私鉄の乗り換えで、ホームで待っていたら、女駅員が、前を、わざとらしく、歩いて、通過
こういう鉄道会社の社員にも、当然、カルト信者系の社員というのは、いるわけで、
こういう不自然な遭遇を工作することもあるります。
結構、鉄道員との変な遭遇も、結構多い
そういうことをすれば、
すぐ、この鉄道員は、カルトだとわかる。
俺が、地下鉄の階段を上っていたら、わざわざ、俺の横を走って、追い抜いていった。
被害者になると、周囲で、こういう鉄道員のうろつき・つきまといが異常に増える。