(5/17) しつこいカルトたち
集団ストーカー犯罪告発に関する「街宣」や「デモ」などの情報は、右側のリンクの中にあります。
カルト=実在する反社会的で危険な狂気の新興宗教団体
勧誘を事前に察知し、退避して回避したら、ターゲットにされてしまったようだ。
現在、このカルト団体から組織的に、24時間、365日、監視・見張り・待ち伏せ・つきまとい・いやがらせなどを受けている。
画像は、後で!
俺が部屋を出ると、最もカルトの見張りの可能性が高いエレベータの前の部屋の頭が薄いカルト男がわざとタイミングを合わせて出てきた。
しつこい!
さらに、俺がゴミを持っているのも瞬時に連絡されたようで、同じように、ゴミを持っていた。
通常、こんな偶然は、有り得ないので、カルトの工作員たちが、見張りなど、組織的にやっているのは、明らかだ。
(ちなみに、部屋に帰ってきた時にも、丁度、向かい側のカルト部屋から、タイミングを合わせて男が出てきた。
通常、こういうことは、有り得ない。)
最近のブログでも一切書いていない通り、そんな偶然が発生したことはない。
明らかにカルトたちが、組織的に、わざとやっているのは、明らかだ。
目的は、つきまといと嫌がらせだと考えられる。
また、いつでも、監視しているということをも暗示しているのだと思う。
そして、時間をおいてから、ゴミ室へ行くと、なんと、そのエレベータ前のカルト男が、まだ、いた。
完全に、待伏せしていたということだ。
俺が入ると、そのカルト男は、出て行った。
そして、裏から、出ると、裏の家のカルトおばさんが出ていて、こっちを見ていた。
(なんと、帰った時にも、丁度上がる階段の前にカルトおばさんたちが3人で、立って待伏せしていた。全員、俺が来る方に、背中を向けていたので、カルトであることは、ほぼ間違いない。)
それから、歩道に出てから、セブンの店の前あたりを見ると、不自然に、自転車のに乗ったカルトじいさんが止まってこっちを見ていた。
他にも、不審な自転車がいた。
このカルトじいさんだけが、止まって、じっと、こっちを見ていた。
このカルトじいさんがいる場所は、丁度玄関から出て歩道へ出たあたりだ。
止まっているような場所ではない。
完全に、カルト工作員として見張っていたのは、明らかである。
目的地の地下では、カルト臭いおばさんが、ゲームをしながら、見張りをしていた。
俺が通過してから、戻ってくるまで、同じ場所で、ゲームをしているおばさんなんて、有り得ない。
たぶん、このおばさんたち二人組は、カルト工作員で、見張りをしていたものと思われる。
マンションに戻ってくると、また、佐川のカルト系のじいさん配達員が現れた。
昨日も、同じ玄関へ入ったタイミングで現れた。
通常、こういう偶然のタイミングは、有り得ないので、カルト組織が関係してやらせているのは、間違いない。
(俺が被害初期の時に、しつこく、工作してきたのも、佐川だった。)
たぶん、佐川配達員の5%以上は、カルト信者会員の配達員で、業務を装って、来る時間などを、故意に、合わせて、工作しているものと思われる。
昨日と今回のカルト佐川配達員は、年齢が、60歳台から70歳台と、かなりの高齢だ。
ただ、このカルトじいさんが、相当にしつこいのだ。
さらに、俺の帰りに合わせてきたカルト臭い女がいた。
紺色のリクルートスーツのような服を着て、9階で降りた。
見ていたら、一瞬、エレベータ前の部屋の前に立ったので、エレベータの前の部屋かと思ったら、
なぜか、不自然に、ぎこちなく、方向転換をして、奥の方へ向かった。
なんか、やはり、不審な女である。
通常、自分の部屋を間違えるわけはないので、おかしい。
降りる階を、変えた可能性もある。
部屋に帰ってきた時にも、丁度、向かい側のカルト部屋(西側並びの南寄りの部屋)から、タイミングを合わせて男が出てきた。
通常、こういうことは、有り得ない。
カルト信者工作員が、住んでいて、わざとやっているのは、間違いない。
P.S.家の中のものに妙な変化があり、昨日以前に、家宅侵入され何か工作されたかもしれない。
こう言うカルト教団の犯罪は、拉致と同様に、国際的に訴えた方が効果があると思われる。
国連人権高等弁務官事務所や国連人権理事会に訴えよう!
日本では、このような人権侵害が組織的に行われていると。
拉致と同様のレベルまで、持っていくべきだと考えられる
カルト=実在する反社会的で危険な狂気の新興宗教団体
勧誘を事前に察知し、退避して回避したら、ターゲットにされてしまったようだ。
現在、このカルト団体から組織的に、24時間、365日、監視・見張り・待ち伏せ・つきまとい・いやがらせなどを受けている。
画像は、後で!
俺が部屋を出ると、最もカルトの見張りの可能性が高いエレベータの前の部屋の頭が薄いカルト男がわざとタイミングを合わせて出てきた。
しつこい!
さらに、俺がゴミを持っているのも瞬時に連絡されたようで、同じように、ゴミを持っていた。
通常、こんな偶然は、有り得ないので、カルトの工作員たちが、見張りなど、組織的にやっているのは、明らかだ。
(ちなみに、部屋に帰ってきた時にも、丁度、向かい側のカルト部屋から、タイミングを合わせて男が出てきた。
通常、こういうことは、有り得ない。)
最近のブログでも一切書いていない通り、そんな偶然が発生したことはない。
明らかにカルトたちが、組織的に、わざとやっているのは、明らかだ。
目的は、つきまといと嫌がらせだと考えられる。
また、いつでも、監視しているということをも暗示しているのだと思う。
そして、時間をおいてから、ゴミ室へ行くと、なんと、そのエレベータ前のカルト男が、まだ、いた。
完全に、待伏せしていたということだ。
俺が入ると、そのカルト男は、出て行った。
そして、裏から、出ると、裏の家のカルトおばさんが出ていて、こっちを見ていた。
(なんと、帰った時にも、丁度上がる階段の前にカルトおばさんたちが3人で、立って待伏せしていた。全員、俺が来る方に、背中を向けていたので、カルトであることは、ほぼ間違いない。)
それから、歩道に出てから、セブンの店の前あたりを見ると、不自然に、自転車のに乗ったカルトじいさんが止まってこっちを見ていた。
他にも、不審な自転車がいた。
このカルトじいさんだけが、止まって、じっと、こっちを見ていた。
このカルトじいさんがいる場所は、丁度玄関から出て歩道へ出たあたりだ。
止まっているような場所ではない。
完全に、カルト工作員として見張っていたのは、明らかである。
目的地の地下では、カルト臭いおばさんが、ゲームをしながら、見張りをしていた。
俺が通過してから、戻ってくるまで、同じ場所で、ゲームをしているおばさんなんて、有り得ない。
たぶん、このおばさんたち二人組は、カルト工作員で、見張りをしていたものと思われる。
マンションに戻ってくると、また、佐川のカルト系のじいさん配達員が現れた。
昨日も、同じ玄関へ入ったタイミングで現れた。
通常、こういう偶然のタイミングは、有り得ないので、カルト組織が関係してやらせているのは、間違いない。
(俺が被害初期の時に、しつこく、工作してきたのも、佐川だった。)
たぶん、佐川配達員の5%以上は、カルト信者会員の配達員で、業務を装って、来る時間などを、故意に、合わせて、工作しているものと思われる。
昨日と今回のカルト佐川配達員は、年齢が、60歳台から70歳台と、かなりの高齢だ。
ただ、このカルトじいさんが、相当にしつこいのだ。
さらに、俺の帰りに合わせてきたカルト臭い女がいた。
紺色のリクルートスーツのような服を着て、9階で降りた。
見ていたら、一瞬、エレベータ前の部屋の前に立ったので、エレベータの前の部屋かと思ったら、
なぜか、不自然に、ぎこちなく、方向転換をして、奥の方へ向かった。
なんか、やはり、不審な女である。
通常、自分の部屋を間違えるわけはないので、おかしい。
降りる階を、変えた可能性もある。
部屋に帰ってきた時にも、丁度、向かい側のカルト部屋(西側並びの南寄りの部屋)から、タイミングを合わせて男が出てきた。
通常、こういうことは、有り得ない。
カルト信者工作員が、住んでいて、わざとやっているのは、間違いない。
P.S.家の中のものに妙な変化があり、昨日以前に、家宅侵入され何か工作されたかもしれない。
こう言うカルト教団の犯罪は、拉致と同様に、国際的に訴えた方が効果があると思われる。
国連人権高等弁務官事務所や国連人権理事会に訴えよう!
日本では、このような人権侵害が組織的に行われていると。
拉致と同様のレベルまで、持っていくべきだと考えられる