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(11/19) カルトの見張り



駅に行こうとすると、途中で、後ろから、走って抜いて行く非常にカルト臭い女子高生がいた。

そして、丁度、入口を入った直後、その母親らしきおばさんが、大声で、後から、その女子高生を呼んだ。

忘れ物らしい。


しかし、俺には、カルトの工作で、わざと、大声を上げて、驚かせようとしたものと考えられる。


これとて、カルトの工作であった可能性が高い。


なぜなら、その母親らしきおばさんは、その女子高生が歩いてきた方向とは、違う方向から現れたからだ。







勤務先の駅を出ると、ミスタードーナッツの手前の少し、奥まった歩道のところに、カルトおばさんたち3人組が、立っていて、見張り・監視にあたっていた。








帰り



交差点を渡り、斜め道路に入ると、救急車のサイレンが聞こえてきた。



しかし、故意に、入ってきて、遭遇するということはなかった。




勤務先の駅に着くと、改札前には、相変わらず、不審な人物たちが、複数、立っていて、カルトの見張り・監視のように見えた。









自宅駅に着いて、西口改札を出ようとすると、改札前には、変な男がいた。


カルトの見張り・監視と思われる。




セブンに寄ってから、マンションの玄関に行くと、玄関前には、真っ暗な中、不審な男たち2人が話をしているフリをしながら、立っていた。


カルトの見張り・監視と思われる。

プロフィール

Justicewins

Author:Justicewins
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事実上、宗教の勧誘を断ったことから始まったと思われる。その後、おびただしい人たちによる入れ代わり立ち代わりの尾行・待ち伏せ・見張り・24時間の監視・つきまとい・仄めかし・騒音攻撃・事故誘導、救急車やパトカーを使ったつきまといや待ち伏せ、緊急車両のサイレンを使ったストーカー行為、病気・障害誘導、生活妨害、通勤妨害、就職妨害、人生妨害などの様々な妨害行為や嫌がらせ行為を組織的に、集中して行われるようになった。宗教の勧誘を断るというこちらの信教の自由を認めない悪質なカルト宗教団体から一方的に逆恨みされ集団ストーカーのターゲットにされてしまったようだ。私は、もともと宗教全てが、大嫌いなのだ。特定の宗教に限ったことではない。よって、特定の宗教から攻撃される筋合いはない。
慣習としての宗教は、認めるが、勧誘するような宗教は、全て罪悪以外の何物でもないと考える者である。
みなさんにとっても、他人事では済まない。
皆さんも、いつ、どこで勧誘されるかわからないからだ。
私は、特定の宗教・政治団体には、所属していません。普通の一般市民です。過去にも、所属していたことはありません。犯罪歴もありません。集団ストーカーの被害歴は、現在、10年以上。今は、年金生活者です。

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