(2/14) 変なおっさんと工事場所での妨害と社内の見張り
朝
自宅駅に入って行くと、おじさんの後ろを歩いていて、その前には、女が歩いていた。
ところが、改札の手前に来ると、歩きをゆっくりにして、さらに、立ち止まって、改札を入らない変な女がいた。
そして、その女は、改札を入らずに立ち止まっているので、
俺は、仕方なく、抜いて、改札を入った。
この女、ひょっとすると、カルト信者で、何かの工作だったのかもしれない。
変な動作をする女だった。
そして、電車に乗って、途中乗り換えて、勤務先の駅に着いて、改札を出ると、
この駅だけは、不思議だ。
いつも、改札の前に、ヒトが横に並んでいるのだ。
こんな変な駅は、たぶん、ないと思う。
他の駅で、改札の前に、横並びの人がいたことはない。
この駅だけの特徴である。
それから、昨日とは、違うルートを通った。
その途中に、ファミリーマートの横を通ったら、
そのファミリーマートの駐車場の入口付近に、変なおやじが立っていた。
そのオヤジは、黄色いジャンパーのような制服のような服を着ていた。
ひょっとすると、防犯ボランティアかもしれない。
年齢は、60歳台から70歳台くらいだ。
ただ、立って、見ているので、普通の人間ではない。
もちろん、カルト系の見張りであるのは、間違いない。
しかし、こんな大雪の中、カルトの監視役、ご苦労さん!
そこを通過して、例の工事をしている住宅街の十字路の手前にきた。
すると、今日は、道路に車を止めて、狭くしていて、
また、俺がそこを通るタイミングで、車が入ってきた。
もう、完全に、ここでの全てが、妨害目的の工作であるのは、間違いなかった。
勤務先に着いた。
お昼前に、売店に行くと、なぜか、カルト臭い委託会社の女に遭遇し、おまけに、外で警備している警備員も、なぜか、ガラスから、中を見ていた。
おいおい、お前の警備の仕事は、外を警戒することだろう!
どうして、中を見ているんだ?
おかしいだろう!
この西側の端の外にいるやつは、普通の警備員ではない。
今まで、こんなに、中を見張っているような動作をする警備員はいなかった。
たぶん、こいつは、カルト信者の工作員だと思われる。
絶体に、普通の人間ではない。
外を見張れ!中を見るな!
4時半ころ、俺が部屋を出て、廊下を歩いていくと、中央階段の吹き抜けの周りに、男が2人立っていて、変に、来る人を見ている感じがした。
なんとなく、不気味なやつらだった。
カルトの見張りかもしれないとは、思った。
そして、トイレに行って、戻ろうとすると、反対の西側の端にも、携帯で話をしている女がいた。
そして、俺が、部屋に入ろうとすると、この男たちも、解散し、
携帯の女も、部屋に入っていった。
そのタイミングが、非常に、不自然だった。
完全に、俺が、部屋を出ると、見張りについて、部屋に戻ると、解散した感じだった。
もし、そうなら、カルトの見張りであるのは、明らかである。
ひょっとすると、大雪の為に、早退するのを、カルト団体が、警戒して、見張りをさせていたのかもしれない。
また、俺が、帰るのに、階段を降りて行くと、その階段下には、カルト臭いおばさんたちが2人いて、
待ち伏せでもしている風だった。
あとは、当然、駅に着くと、改札の前には、複数名のカルトの見張りのようなひとたちがいる。
いつもそうだ。
電車に乗ると、途中で、男たちが4,5人乗ってきて、大声で、バカ話をしてきた。
その話は、「~だから、しばいたろか」なんて、言っていた。
その片方のやつが、なぜか、俺の方を向いて、言っていたので、
こいつらは、たぶん、全員、カルトの工作員だと思われる。
わざと、俺が乗ったドアから、通報で狙って乗ってきたのは、明らかだ。
そして、ひと騒ぎすると、一駅で、片方の2人は、降りて行った。
こいつらは、全員、カルトであった可能性が高い。
バカデカい声で話していたので、普通の人間ではない
片方の1人が、明らかに、俺の方を意識していたのでも、わかった。
このように、電車の中でも、カルトのつきまといと嫌がらせは、頻繁にやられる。
携帯等で、通報するやつが乗っているのは、確かである。
自宅駅に着いて、マンションの裏に行くと、ゴミ室の照明がついていた。
もう待ち伏せしているアピールだ。
裏から入って行って、エレベータを待っていると、
裏口から、カルト系の宅配便のやつが入ってきた。
必ず、来る。
自宅駅に入って行くと、おじさんの後ろを歩いていて、その前には、女が歩いていた。
ところが、改札の手前に来ると、歩きをゆっくりにして、さらに、立ち止まって、改札を入らない変な女がいた。
そして、その女は、改札を入らずに立ち止まっているので、
俺は、仕方なく、抜いて、改札を入った。
この女、ひょっとすると、カルト信者で、何かの工作だったのかもしれない。
変な動作をする女だった。
そして、電車に乗って、途中乗り換えて、勤務先の駅に着いて、改札を出ると、
この駅だけは、不思議だ。
いつも、改札の前に、ヒトが横に並んでいるのだ。
こんな変な駅は、たぶん、ないと思う。
他の駅で、改札の前に、横並びの人がいたことはない。
この駅だけの特徴である。
それから、昨日とは、違うルートを通った。
その途中に、ファミリーマートの横を通ったら、
そのファミリーマートの駐車場の入口付近に、変なおやじが立っていた。
そのオヤジは、黄色いジャンパーのような制服のような服を着ていた。
ひょっとすると、防犯ボランティアかもしれない。
年齢は、60歳台から70歳台くらいだ。
ただ、立って、見ているので、普通の人間ではない。
もちろん、カルト系の見張りであるのは、間違いない。
しかし、こんな大雪の中、カルトの監視役、ご苦労さん!
そこを通過して、例の工事をしている住宅街の十字路の手前にきた。
すると、今日は、道路に車を止めて、狭くしていて、
また、俺がそこを通るタイミングで、車が入ってきた。
もう、完全に、ここでの全てが、妨害目的の工作であるのは、間違いなかった。
勤務先に着いた。
お昼前に、売店に行くと、なぜか、カルト臭い委託会社の女に遭遇し、おまけに、外で警備している警備員も、なぜか、ガラスから、中を見ていた。
おいおい、お前の警備の仕事は、外を警戒することだろう!
どうして、中を見ているんだ?
おかしいだろう!
この西側の端の外にいるやつは、普通の警備員ではない。
今まで、こんなに、中を見張っているような動作をする警備員はいなかった。
たぶん、こいつは、カルト信者の工作員だと思われる。
絶体に、普通の人間ではない。
外を見張れ!中を見るな!
4時半ころ、俺が部屋を出て、廊下を歩いていくと、中央階段の吹き抜けの周りに、男が2人立っていて、変に、来る人を見ている感じがした。
なんとなく、不気味なやつらだった。
カルトの見張りかもしれないとは、思った。
そして、トイレに行って、戻ろうとすると、反対の西側の端にも、携帯で話をしている女がいた。
そして、俺が、部屋に入ろうとすると、この男たちも、解散し、
携帯の女も、部屋に入っていった。
そのタイミングが、非常に、不自然だった。
完全に、俺が、部屋を出ると、見張りについて、部屋に戻ると、解散した感じだった。
もし、そうなら、カルトの見張りであるのは、明らかである。
ひょっとすると、大雪の為に、早退するのを、カルト団体が、警戒して、見張りをさせていたのかもしれない。
また、俺が、帰るのに、階段を降りて行くと、その階段下には、カルト臭いおばさんたちが2人いて、
待ち伏せでもしている風だった。
あとは、当然、駅に着くと、改札の前には、複数名のカルトの見張りのようなひとたちがいる。
いつもそうだ。
電車に乗ると、途中で、男たちが4,5人乗ってきて、大声で、バカ話をしてきた。
その話は、「~だから、しばいたろか」なんて、言っていた。
その片方のやつが、なぜか、俺の方を向いて、言っていたので、
こいつらは、たぶん、全員、カルトの工作員だと思われる。
わざと、俺が乗ったドアから、通報で狙って乗ってきたのは、明らかだ。
そして、ひと騒ぎすると、一駅で、片方の2人は、降りて行った。
こいつらは、全員、カルトであった可能性が高い。
バカデカい声で話していたので、普通の人間ではない
片方の1人が、明らかに、俺の方を意識していたのでも、わかった。
このように、電車の中でも、カルトのつきまといと嫌がらせは、頻繁にやられる。
携帯等で、通報するやつが乗っているのは、確かである。
自宅駅に着いて、マンションの裏に行くと、ゴミ室の照明がついていた。
もう待ち伏せしているアピールだ。
裏から入って行って、エレベータを待っていると、
裏口から、カルト系の宅配便のやつが入ってきた。
必ず、来る。
カルト行為
さて、今朝は、
まず、俺が、部屋を出ようとすると、まるで、とう聴されているように、タイミングを合わせて、他の部屋の人が出ていったようだった。
しばらくして、準備をしてから、俺も部屋を出ていった。
そして、エレベータのところに行くと、やはり、いた。
カルト女が、いた。
こんなぴったりとタイミングを合わせた行為は、完全に、カルト行為である。
まあ、丁度、忘れ物をしていたので、取りに戻った。
そして、部屋に入ろうと、カギを開けようとしていると、今度は、裏側の並びの部屋の真ん中付近の部屋から、やはり、カルト女が出てきた。
しかし、こんな、タイミングないだろうって!
カルトも、朝から、しつこい付き纏いを工作してきた。
まあ、こっちは、部屋に入るところだったので、とりあえず、カギを開けて、一旦入った。
そして、忘れ物を取ってから、また、エレベータに行った。
そして、ボタンを押すと、また、上に行った。
そうして、しつこく、カルトがつきまといの為に、次々と人を動員している感じだった。
何回パスしても、必ず、上に行ってしまう。
いくら朝だって、そんなに集中するわけはない。
過去には、そうだった。
だいたい、二回くらいパスすると、自然なら、空くタイミングがある。
しかし、何回目か忘れたが、ようやく、俺の階に直接きて、止まった。
そして、乗った。
ところが、また、8階から、カルト臭い女が乗ってきた。
こんなに集中するわけはない。
完全にカルトの集中攻撃だ。
30秒おきに、人が来るとすると、1時間で、このマンションの人が半分いなくなってしまう。
2時間で、全員いなくなってしまう。
そんなわけは絶体にないので、これは、工作だった可能性が高い。
途中省略
M駅の乗り換えで、i線の下りホームで、来た電車に乗ろうとすると、丁度、俺が、乗ろうとする方向から、カルトと思われる警備員が2人電車から降りて歩いてきた。
まあ、これは、カルトの工作だろう!
途中省略
i線T駅で、降りると、改札前には、見張りはいたと思う。
そして、今日は、久々、小学校の前を通ることにした。
しかし、8:30を過ぎていたので、例のカルト警備員がもういないかもしれないと思ったが、
念のため、門の前では、カルト行為をしてくるので、急いで、通過することにした。
そして、加速しようとしたら、
なんと、後から、頭の狂ったカルト女の自転車が、急に走ってきて、
無理やり、俺の前を、曲がって、小学校へ入るのだった。
このカルト女、完全に頭が狂っている。
カルトの洗脳が深いのは、確かだ。
普通に歩いている人より、かなり、早い人の前を、わざわざ、横切るバカはいない。
タイミングを間違えば、ぶつかって、事故になっているところだ。
完全に、カルト自転車女のコリジョンキャンペーンだ。
そもそも、こんな、狂った女が、小学校に入っていくのだから、小学校などの、学校も、予想通りに、カルトに浸食されていることが判明した。
おそらく、このカルト女、俺の後ろにいて、タイミングを図っていたのだろう!
後ろにいるなら、やる前に、後を見ればいいだけだ。
だから、今度やる時は、後ろを振り返って、バッチリ、カルト自転車女の顔を撮影してから、やることにしよう。
以前にも、狂ったカルト女が、自転車で、俺をひこうとする犯罪行為を、連日やってきたことがあった。
以前のブログにも、それは、書いている。
そして、案の定、手を上げて、挨拶したのだろう!
全く、後ろを見なかったが、何か、大声を上げたのは、わかった。
ここの警備員のカルト行為は、俺が通ると、大声を出して、手を上げることだ。
だから、それをしたと思われる。
まあ、それで、狂ったカルトが、警備員以外にも、このT小学校にもいることが証明された。
そして、その小学校の狂ったカルト女のコリジョンを受けた後も、そのまま、歩いていった。
そしたら、タイヤ屋さんが、不自然に、角を、掃除するのだった。
どうも、このおじさん、カルト臭いなあー!
最近、俺の行く先々で、掃除している人は、100%カルトであると決めつけることにしている。
そして、セブンイレブンの前を通過して行くと、先で、妨害車両が、歩道に出ているのを、見つけた。
俺が、歩道を歩いて行くと、歩道沿いのマンションの玄関に、こっちを見ている人がいるのに、気づいた。
実は、このマンションのところに来ると、不自然に、マンションから出て来るひとと、鉢合わせになるとこが多かったが、カルトの工作員だった可能性が高い。
帰り
俺が、玄関に入ろうとすると、前に、カルト臭い女がすでにいた。
傘が濡れたので、玄関で、傘をたたんでいると、今度は、例の犬をつれた狂ったカルト女に似た女が、丁度、玄関に出てきたが、なんか、顔が違うような気がする。
別人か?
写真で撮れた女は、平べったい顔だったような気がするが、この女は、細い顔だったような気がする。
わからない。
例の犬付カルト女は、大きいサングラスをしていたので、顔ははっきりわからなかった。
でも、犬を抱いている感じは、例の犬付カルト女に、そっくりだった。
でも、例の犬付カルト女が、別の女にバトンタッチしたのかもしれない。
でも、この女もカルトの可能性が高い。
いずれにしても、タイミングは、おかしい
丁度、俺が帰ってきたタイミングだ。
こういうタイミングは、カルトだ。
待ち伏せかつきまといだ。
まず、俺が、部屋を出ようとすると、まるで、とう聴されているように、タイミングを合わせて、他の部屋の人が出ていったようだった。
しばらくして、準備をしてから、俺も部屋を出ていった。
そして、エレベータのところに行くと、やはり、いた。
カルト女が、いた。
こんなぴったりとタイミングを合わせた行為は、完全に、カルト行為である。
まあ、丁度、忘れ物をしていたので、取りに戻った。
そして、部屋に入ろうと、カギを開けようとしていると、今度は、裏側の並びの部屋の真ん中付近の部屋から、やはり、カルト女が出てきた。
しかし、こんな、タイミングないだろうって!
カルトも、朝から、しつこい付き纏いを工作してきた。
まあ、こっちは、部屋に入るところだったので、とりあえず、カギを開けて、一旦入った。
そして、忘れ物を取ってから、また、エレベータに行った。
そして、ボタンを押すと、また、上に行った。
そうして、しつこく、カルトがつきまといの為に、次々と人を動員している感じだった。
何回パスしても、必ず、上に行ってしまう。
いくら朝だって、そんなに集中するわけはない。
過去には、そうだった。
だいたい、二回くらいパスすると、自然なら、空くタイミングがある。
しかし、何回目か忘れたが、ようやく、俺の階に直接きて、止まった。
そして、乗った。
ところが、また、8階から、カルト臭い女が乗ってきた。
こんなに集中するわけはない。
完全にカルトの集中攻撃だ。
30秒おきに、人が来るとすると、1時間で、このマンションの人が半分いなくなってしまう。
2時間で、全員いなくなってしまう。
そんなわけは絶体にないので、これは、工作だった可能性が高い。
途中省略
M駅の乗り換えで、i線の下りホームで、来た電車に乗ろうとすると、丁度、俺が、乗ろうとする方向から、カルトと思われる警備員が2人電車から降りて歩いてきた。
まあ、これは、カルトの工作だろう!
途中省略
i線T駅で、降りると、改札前には、見張りはいたと思う。
そして、今日は、久々、小学校の前を通ることにした。
しかし、8:30を過ぎていたので、例のカルト警備員がもういないかもしれないと思ったが、
念のため、門の前では、カルト行為をしてくるので、急いで、通過することにした。
そして、加速しようとしたら、
なんと、後から、頭の狂ったカルト女の自転車が、急に走ってきて、
無理やり、俺の前を、曲がって、小学校へ入るのだった。
このカルト女、完全に頭が狂っている。
カルトの洗脳が深いのは、確かだ。
普通に歩いている人より、かなり、早い人の前を、わざわざ、横切るバカはいない。
タイミングを間違えば、ぶつかって、事故になっているところだ。
完全に、カルト自転車女のコリジョンキャンペーンだ。
そもそも、こんな、狂った女が、小学校に入っていくのだから、小学校などの、学校も、予想通りに、カルトに浸食されていることが判明した。
おそらく、このカルト女、俺の後ろにいて、タイミングを図っていたのだろう!
後ろにいるなら、やる前に、後を見ればいいだけだ。
だから、今度やる時は、後ろを振り返って、バッチリ、カルト自転車女の顔を撮影してから、やることにしよう。
以前にも、狂ったカルト女が、自転車で、俺をひこうとする犯罪行為を、連日やってきたことがあった。
以前のブログにも、それは、書いている。
そして、案の定、手を上げて、挨拶したのだろう!
全く、後ろを見なかったが、何か、大声を上げたのは、わかった。
ここの警備員のカルト行為は、俺が通ると、大声を出して、手を上げることだ。
だから、それをしたと思われる。
まあ、それで、狂ったカルトが、警備員以外にも、このT小学校にもいることが証明された。
そして、その小学校の狂ったカルト女のコリジョンを受けた後も、そのまま、歩いていった。
そしたら、タイヤ屋さんが、不自然に、角を、掃除するのだった。
どうも、このおじさん、カルト臭いなあー!
最近、俺の行く先々で、掃除している人は、100%カルトであると決めつけることにしている。
そして、セブンイレブンの前を通過して行くと、先で、妨害車両が、歩道に出ているのを、見つけた。
俺が、歩道を歩いて行くと、歩道沿いのマンションの玄関に、こっちを見ている人がいるのに、気づいた。
実は、このマンションのところに来ると、不自然に、マンションから出て来るひとと、鉢合わせになるとこが多かったが、カルトの工作員だった可能性が高い。
帰り
俺が、玄関に入ろうとすると、前に、カルト臭い女がすでにいた。
傘が濡れたので、玄関で、傘をたたんでいると、今度は、例の犬をつれた狂ったカルト女に似た女が、丁度、玄関に出てきたが、なんか、顔が違うような気がする。
別人か?
写真で撮れた女は、平べったい顔だったような気がするが、この女は、細い顔だったような気がする。
わからない。
例の犬付カルト女は、大きいサングラスをしていたので、顔ははっきりわからなかった。
でも、犬を抱いている感じは、例の犬付カルト女に、そっくりだった。
でも、例の犬付カルト女が、別の女にバトンタッチしたのかもしれない。
でも、この女もカルトの可能性が高い。
いずれにしても、タイミングは、おかしい
丁度、俺が帰ってきたタイミングだ。
こういうタイミングは、カルトだ。
待ち伏せかつきまといだ。
8/8
今日は、書かなく済むかなあーと、思ったら、そうもいかなかった。
残念!
帰りにやられた。
帰り、M線下りに乗った。
電車の中でスマホをしていたら、気づいたら、背がデカい人たちに囲まれていた。
このデカイ人たちは、途中から、乗ってきたようだ。
いつの間にか、囲まれていたということから、こいつらがカルトである可能性もあると思った。
そして、反対側に移動した。
そして、家駅のI駅についたので、降りようとすると、この左側の特にデカい薄緑色の作業服男も降りようとするのだった。身長180cmくらい。顔つきは、悪役商会風だった。
俺を怖がらせようとして、こういうヤクザ風のデカぶつを付き纏わせているのは、間違いない。
この時点で、こいつは、カルトの可能性が高いと思った。
そして、なぜか、俺の前を、早足で、出口に向かった。
いわゆるカルトの先導役だろう!
なにかしてくるな!と思ったら、案の定、工作が待っていた。
まず、出口を出ると、出口の正面右寄りには、露店が桃を売っていた。
おいおい、ここは、そんな露店が許可されるはずがない。
勝手に、露店を出すな!
こういう露店なんかも、カルトの見張りである可能性が実は高いのだ。
そして、セブンイレブンがある左側に、折れた。
そしたら、お弁当屋さんの前に、もう見るからにカルト系の男たちが二人、待ち伏せしていた。
この男たち2人もいかにも悪役商会風の風貌のやつだった。
こんなやつらをお金で、手配して、依頼したのだろう!
少し小さくて痩せ形で、肝硬変か肝臓ガンで、色黒になっているような男の方が、携帯で、なにやら、連絡している風だった。
平気で残忍なことができそうな顔つきだった。
この男、異常に顔が黒いので、たぶん、肝硬変か肝臓ガンと思われる。長いことはないだろう!
おそらく、遠くない将来突然倒れて、帰らぬ人になるだろう!
大きい方は、やはり、少し色黒でプロレスラーのような顔をしていた。がっしりタイプだった。
まもなく、工作に、おれが引っかかると思って、薄笑いを浮かべていた。
それは、すぐ後に、実際に、行われていたことが判明する。
そのカルトたちの横を通って、タワーパーキングの入口の手前まで来たら、急に、白っぽい車が走ってきて、俺の前を、横断して、パーキングに入ろうとした。
これは、コリジョンキャンベーンと言ってよいと思う。
車は、はっきりは、わからなかったが、たぶん、白いプリウスだったような気がする。
違うかもしれないが。
俺は、仕方なく、止まり、行かせようとした。
ところが、これも、前のカルトたちの連絡を受けて、やってきたカルトなのは、間違いなかった。
だから、俺が止まったら、今度は、故意に、進まない。
こいつらのやることは、いかに、妨害の時間を長くするかを考えているということだ。
だから、わざと、しばらく、入らなかった。
こういう「くだらない」「つまらない」「ばからしい」妨害をするのだ。カルトは。
だから、こんなカルトがいない世の中にしなければならないと、つくづく思う。
たぶん、誰もがそう思うだろう!
そして、部屋に、戻ってから、そのカルトたち2人を見たら、もういなかった。
全く、俺が通る時だけ、監視を自覚させるために、わざと、その暴力団のような姿を見せていたことがはっきりした。
お弁当屋の前にいて、全く、お弁当なんか、買っていなかった。
お弁当屋の前で、たむろしていると言った方が合っていると思う。
とにかく、この俺が通る北西出口だけ、不審なやつらが、俺が通る時間に集中して動員されているようだ。
他の出口には、こんなことはない。
平日の時間は、俺が帰る時間の19:30~20:00の間だ、
M線I駅西口改札を出て、北西出口を出て、左、つまり、幹線道路沿いを北へ向かってみるとわかると思う。
とにかく、おかしいから、一度見に来てみてほしい。
こんな出口はない。
出口の前で待ち伏せしているし、犬をつれたやつが、見張っていたり、歩道の道路側にも、見張りのようなやつがいるし、お弁当屋さんの前には、不審者たちがたむろしているし。セブンイレブンの前にも不審な見張り風のやつがいる。
とにかく、こんな出口はない。
他の出口の周辺には、誰もいない。
この出口だけなのだ。
それは、カルトのターゲットにされてしまった俺が通るからだ。
俺が通らなければ、この出口の周辺には、おそらく、誰もいないだろう!
つまり、俺が通るから、夜だというのに、カルトたちがうじゃうじゃいるのだ!
例えば、北東出口の前周辺には誰もいなかった。
ところが、俺が、もう一度、その出口に向かうと、なんと、夜だというのに、さっきまで、いなかったチラシ配りが、いつの間にかいたりするのだ。
つまり、俺がいる出口側には、カルト系不審者が多数動員される。ということだ。
残念!
帰りにやられた。
帰り、M線下りに乗った。
電車の中でスマホをしていたら、気づいたら、背がデカい人たちに囲まれていた。
このデカイ人たちは、途中から、乗ってきたようだ。
いつの間にか、囲まれていたということから、こいつらがカルトである可能性もあると思った。
そして、反対側に移動した。
そして、家駅のI駅についたので、降りようとすると、この左側の特にデカい薄緑色の作業服男も降りようとするのだった。身長180cmくらい。顔つきは、悪役商会風だった。
俺を怖がらせようとして、こういうヤクザ風のデカぶつを付き纏わせているのは、間違いない。
この時点で、こいつは、カルトの可能性が高いと思った。
そして、なぜか、俺の前を、早足で、出口に向かった。
いわゆるカルトの先導役だろう!
なにかしてくるな!と思ったら、案の定、工作が待っていた。
まず、出口を出ると、出口の正面右寄りには、露店が桃を売っていた。
おいおい、ここは、そんな露店が許可されるはずがない。
勝手に、露店を出すな!
こういう露店なんかも、カルトの見張りである可能性が実は高いのだ。
そして、セブンイレブンがある左側に、折れた。
そしたら、お弁当屋さんの前に、もう見るからにカルト系の男たちが二人、待ち伏せしていた。
この男たち2人もいかにも悪役商会風の風貌のやつだった。
こんなやつらをお金で、手配して、依頼したのだろう!
少し小さくて痩せ形で、肝硬変か肝臓ガンで、色黒になっているような男の方が、携帯で、なにやら、連絡している風だった。
平気で残忍なことができそうな顔つきだった。
この男、異常に顔が黒いので、たぶん、肝硬変か肝臓ガンと思われる。長いことはないだろう!
おそらく、遠くない将来突然倒れて、帰らぬ人になるだろう!
大きい方は、やはり、少し色黒でプロレスラーのような顔をしていた。がっしりタイプだった。
まもなく、工作に、おれが引っかかると思って、薄笑いを浮かべていた。
それは、すぐ後に、実際に、行われていたことが判明する。
そのカルトたちの横を通って、タワーパーキングの入口の手前まで来たら、急に、白っぽい車が走ってきて、俺の前を、横断して、パーキングに入ろうとした。
これは、コリジョンキャンベーンと言ってよいと思う。
車は、はっきりは、わからなかったが、たぶん、白いプリウスだったような気がする。
違うかもしれないが。
俺は、仕方なく、止まり、行かせようとした。
ところが、これも、前のカルトたちの連絡を受けて、やってきたカルトなのは、間違いなかった。
だから、俺が止まったら、今度は、故意に、進まない。
こいつらのやることは、いかに、妨害の時間を長くするかを考えているということだ。
だから、わざと、しばらく、入らなかった。
こういう「くだらない」「つまらない」「ばからしい」妨害をするのだ。カルトは。
だから、こんなカルトがいない世の中にしなければならないと、つくづく思う。
たぶん、誰もがそう思うだろう!
そして、部屋に、戻ってから、そのカルトたち2人を見たら、もういなかった。
全く、俺が通る時だけ、監視を自覚させるために、わざと、その暴力団のような姿を見せていたことがはっきりした。
お弁当屋の前にいて、全く、お弁当なんか、買っていなかった。
お弁当屋の前で、たむろしていると言った方が合っていると思う。
とにかく、この俺が通る北西出口だけ、不審なやつらが、俺が通る時間に集中して動員されているようだ。
他の出口には、こんなことはない。
平日の時間は、俺が帰る時間の19:30~20:00の間だ、
M線I駅西口改札を出て、北西出口を出て、左、つまり、幹線道路沿いを北へ向かってみるとわかると思う。
とにかく、おかしいから、一度見に来てみてほしい。
こんな出口はない。
出口の前で待ち伏せしているし、犬をつれたやつが、見張っていたり、歩道の道路側にも、見張りのようなやつがいるし、お弁当屋さんの前には、不審者たちがたむろしているし。セブンイレブンの前にも不審な見張り風のやつがいる。
とにかく、こんな出口はない。
他の出口の周辺には、誰もいない。
この出口だけなのだ。
それは、カルトのターゲットにされてしまった俺が通るからだ。
俺が通らなければ、この出口の周辺には、おそらく、誰もいないだろう!
つまり、俺が通るから、夜だというのに、カルトたちがうじゃうじゃいるのだ!
例えば、北東出口の前周辺には誰もいなかった。
ところが、俺が、もう一度、その出口に向かうと、なんと、夜だというのに、さっきまで、いなかったチラシ配りが、いつの間にかいたりするのだ。
つまり、俺がいる出口側には、カルト系不審者が多数動員される。ということだ。
7/2 自転車コリジョン
朝、会社駅を降りたら、相変わらず、改札前には、バラバラだが、数名のカルトらしい待ち伏せ・見張りがいた。
そして、歩道を歩いていったら、信号のある斜め横道を横断していたら、
やってきました!
左後ろから!
自転車が、わさわざ、俺が横断しているその前を、無理やり通過していった。
女だった。
俺の死角から、入って来るあたりは、プロだ。
だから、見えないから、避けようがない。
こういう危険な行為の依頼を受けて故意にやっている女だろう!
どう考えたって、普通、横断歩道を渡っている歩行者の進行方向の前を、危険を冒してまで、わざわざ、前を通る人間っているだろうか?
だって、一歩間違えば、歩行者をひいてしまう事故になりかねないのだから!
普通は、横断している人の後ろ側を通るはずだ。
だから、この女は、わざと、俺の進む直前を、通過した可能性が高い。
つまり、この女は、カルト信者の女だと、思う。
こういう事は、過去にも、何度も、やられている。
以前、反対側の歩道でも何度も俺を轢こうとした女かもしれない。
一歩間違えば、俺を轢いているぞ!
もし、轢いたら、たんまり、慰謝料もらうからな!
会社に着いたら、二階で、女などが、待ち構えていて、ゲラゲラ笑いながら挨拶してきた。
これは、無礼にも程があるというものだ。
それをされた人は、侮辱されているように、普通はとるぞ!
その笑い方を「嘲笑う」というのだ。それは、普通、侮辱に当たるのだ。
そんな、当たり前の、常識もわからないバカ女なのか?
それも、ゲラゲラ笑いながら、挨拶するとは、頭が、バカなのか?
頭がいい悪いは、いい学校を出てる出ていないではない。
人間性の問題だ。
人間性が疑われる。
マナーや倫理観のカケラもない女だ。
えらいのかもしれないが、最低の女だ。
何様だと思っているんだ?
お前には、この言葉を贈る
「稔るほど、首を垂れる稲穂かな!」
会社の肩書がなくなれば、ただの性格の悪い最低・最悪女だ。
最近、こういう普通の常識さえない人間がいて、同じ、人間として、ほんと、悲しい限りだ。
それに、隣にいた若い男まで、同じだから、呆れるほかはない。
類は友を呼ぶというが、だから、並んでいたというわけか?
ほんと、呆れる!
お前ら、ひょっとすると、その非常識さからして、カルト信者だな!
帰り、会社駅に、着いたら、改札前には、いつものように、何人もの、監視役か・見張り役のような、人間たちがいた。
こんなに、朝・夕、改札の前に不審に立っている人が多くいる駅は、他に、見たことがない。
さらに、若い女たちの団体が、右も左もわからないで、駅の出口付近で、たむろしていた。
初めてきた風だった。
俺には、どうも、カルト臭く感じた。
なんか、動員されてきた感じだった。
こんな何もない駅に、若い女が団体でくるようなところは、皆無だ。
何しに来たのだろう?
不思議に思う!
まあ、どうでも、いいが!
そして、歩道を歩いていったら、信号のある斜め横道を横断していたら、
やってきました!
左後ろから!
自転車が、わさわざ、俺が横断しているその前を、無理やり通過していった。
女だった。
俺の死角から、入って来るあたりは、プロだ。
だから、見えないから、避けようがない。
こういう危険な行為の依頼を受けて故意にやっている女だろう!
どう考えたって、普通、横断歩道を渡っている歩行者の進行方向の前を、危険を冒してまで、わざわざ、前を通る人間っているだろうか?
だって、一歩間違えば、歩行者をひいてしまう事故になりかねないのだから!
普通は、横断している人の後ろ側を通るはずだ。
だから、この女は、わざと、俺の進む直前を、通過した可能性が高い。
つまり、この女は、カルト信者の女だと、思う。
こういう事は、過去にも、何度も、やられている。
以前、反対側の歩道でも何度も俺を轢こうとした女かもしれない。
一歩間違えば、俺を轢いているぞ!
もし、轢いたら、たんまり、慰謝料もらうからな!
会社に着いたら、二階で、女などが、待ち構えていて、ゲラゲラ笑いながら挨拶してきた。
これは、無礼にも程があるというものだ。
それをされた人は、侮辱されているように、普通はとるぞ!
その笑い方を「嘲笑う」というのだ。それは、普通、侮辱に当たるのだ。
そんな、当たり前の、常識もわからないバカ女なのか?
それも、ゲラゲラ笑いながら、挨拶するとは、頭が、バカなのか?
頭がいい悪いは、いい学校を出てる出ていないではない。
人間性の問題だ。
人間性が疑われる。
マナーや倫理観のカケラもない女だ。
えらいのかもしれないが、最低の女だ。
何様だと思っているんだ?
お前には、この言葉を贈る
「稔るほど、首を垂れる稲穂かな!」
会社の肩書がなくなれば、ただの性格の悪い最低・最悪女だ。
最近、こういう普通の常識さえない人間がいて、同じ、人間として、ほんと、悲しい限りだ。
それに、隣にいた若い男まで、同じだから、呆れるほかはない。
類は友を呼ぶというが、だから、並んでいたというわけか?
ほんと、呆れる!
お前ら、ひょっとすると、その非常識さからして、カルト信者だな!
帰り、会社駅に、着いたら、改札前には、いつものように、何人もの、監視役か・見張り役のような、人間たちがいた。
こんなに、朝・夕、改札の前に不審に立っている人が多くいる駅は、他に、見たことがない。
さらに、若い女たちの団体が、右も左もわからないで、駅の出口付近で、たむろしていた。
初めてきた風だった。
俺には、どうも、カルト臭く感じた。
なんか、動員されてきた感じだった。
こんな何もない駅に、若い女が団体でくるようなところは、皆無だ。
何しに来たのだろう?
不思議に思う!
まあ、どうでも、いいが!
6/29 コリジョンキャンペーン
今朝、M線のI駅の下りホームに、灰色の制服を着た子供っぽい中学生が集団で、待ち伏せしていた。
待っていて、俺が行くと、動き出す。
本来、下りで、電車を降りたら、すぐに、地下通路を通って、東側の上り線のホームの改札を出て、南東の出口を出て、通学しているはずなのに、なぜか、下り電車を降りても、すぐには、いかないで、俺が来るのに、タイミングを合わせているのは、明らかだ。
また、不自然なのは、下り線のホームの地下通路入り口の近くにいるカルト系の女子学生たちだ、ときどき、俺の方を見て、あたかも、俺が誰か知っているようだ。このカルト系の女たちが、カルト系男子にやらせている可能性が高い。
男子中学生たちが、俺に対して、待ち伏せやストーキング行為をするのは、このカルト系の女子生徒たちが原因を作っているのではないだろうか?
すると、この女子生徒は、カルト系工作員ということになる。
会社駅についたら、毎度、改札の前に、カルト系の待ち伏せ・監視・見張り工作員が数名、バラバラにいたね。
さらに、立体交差点に来たら、もう、有り得ないタイミングで、パトカーが、目の前を左折して、会社の方、つまり、西へ向かっていった。
もう、ここんとこ、朝、100%の確率で、やってくる。
これじゃ、間違いなく、カルトが、組織的に、やらせているorやっていることが逆に、証明されている。
警察の一部には、カルト団体に所属している人間が、それを隠して採用されている人がいるのだ。
おそらく、警察署員のの10%くらいがカルト信者だと思われる。
ただ、カルトの方針として、行政や公務員には、優先して、潜入させることとしているらしいので、実際には、もっと多いかもしれない。
まあ、いずれに、しても、たぶん、警官の10人に1人くらいがカルト信者だと考えられる。
つまり、30人いる警察署ならその内、たぶん、3人は、カルト団体に所属していると考えられる。
実際には、もっと多いかもしれないが。一応の目安だ。
こんなことが、一体、いつになったら、是正されるのか?
本当に、日本が先進国なら、このことを、避けては通れない。
公正さと正義に基づいて、法が執行されるようにしなければならない。
カルトは、どんな会社や機関に所属していようと、その会社の規則やコンプライアンスに基づいて行動するのではなく、自分たちの団体の教義や指令に基づいて行動してしまう。
さらに、様々な組織を横断的に連携して行動するので、手におえない。
公権力を利用して、悪の限りをすることも可能になってしまう。
例えば、警察と消防、両方のカルト信者が連携して行動して、ストーキングをするのだ。
これでは、明らかに、日本という国に対して、不利益をもたらしていると思う。
国家への敵対者と見なすことができる。
つまり、正に、公安調査庁や公安がやるべき事案なのだ。
これは、国家へのテロにも等しい行為だ。
だから、本当は、公安調査庁や公安が捜査すべきなのだ。
帰り、立体交差点を、渡っていたら、人殺し自転車は、来なかったが、代わりに、ノーヘルチンピラ二人乗りのバイクが、目の前を、高速で、こっちをチラっと見ながら、疾走して行った。
今度は、バイクで、ひき殺そうとするのか?
つまり、俺を轢き殺すのに、自転車をバイクに変更したな!
もう、明らかに、カルトが工作して、やらせたのは、間違いない。
横断する丁度、前を、疾走していったので、
俺が、横断歩道を渡るのに、タイミングを合わせた可能性が高い。
これは、盲点だ。
歩行者用の信号が青でも、別の車道の信号も青になっているので、それを、利用して、全く、見えない裏から、出て来る形になるので、予測できない。
カルトの連中、方法を変えてきたな!
今度は、面倒だけど、カムフラージュビデオカメラで、録画でもしながら、歩くしかないのかな?
最近、電車の中で、俺の味方をする人たちがいるのに、気が付いた。
ここ最近、俺が、カルトっぽいやつらを見ると、そいつらの方に、体まで、向けて、ガン見している人間がいるのに、気が付いたことが、異なる場所で、何度かあった。
俺にも、味方がいたんだ!
家に、ついてから、自転車で、買い物に行ったら、途中、薄暗い中、わざわざ、犬をたくさん連れたカルト系のおばはんが、明らかに待ち伏せをしていて、俺が、通過したタイミングで、わざと、俺が通る方に、犬たちを移動させて、通行を妨害しやがった。
これは、コリジョンキャンペーンだ。
俺の自転車は、ライトを点灯していたので、また、薄暗いけど、自転車の進行方向は、わかるはずなのに、わざと、移動させた。
さらに、俺が来るまで、角で、待っていたのは、明らかだ。
なぜなら、おばはんが2人で、雑談をしているフリをしていたのだが、どうして、俺が来る方向を向いていたのか?事前に、俺が来る方向がわかったから、俺が来る方向を向いていたのは、明らかだ。
さらに、かなり、大量に動員されたようで、
俺が通ると、仄めかしのような言葉を、一人なのに、発する人間が多かった。
犬を連れたばあさん
バイクのおやじ
不自然に対向してきた自転車の人
自転車のばあさん
など
また、俺が、店に入る同じタイミングで、バイクが来たが、こいつは、カルト臭かったので、カルトだろう
先に、レジが済んだのに、わざわざ、俺が、レジを終わって、お店を出るまで、外で、待ち伏せをしていた。
本来なら、先に、帰っていた方が自然のはずだったが、待っていたので、不自然だ。
そして、自転車に乗り、帰る俺を見てから、同時に、バイクを発進させて、帰っていった。
また、いつものことだが、お店の店員が、なぜか、俺がいる棚かその裏の近くに、いつの間にか来ていた。
つまり、店員のほとんどが、俺がいる方に、集中していたのだ。
これは、言うまでもなく、様々な人がブログで書いている通り、お店に対して、ウソの情報を流したせいなのは、明らかだ。
つまり、カルトが、お店に、地域防犯委員とか地域防犯ボランティアなどと名乗り、カルトによる集団ストーキングの被害者を、万引きの常習者だのと、ウソの通報をしたせいだと思われる。
スーパーなどのお店の関係者に告ぐ
・外部の人間が提供してくる情報は、信用しないようにして下さい。
・ウソやねつ造された情報である可能性が高い。
・お店に対して、通報をしている人間が反社会的な団体に所属している人間で、その人自身が実は犯罪者だ。
・情報提供を真に受け、ストーキングの被害者に執拗な付きまといや監視行為などすると、ウソの通報をして、他人にいやがらせをしているカルトと共犯とみなされますよ。
・だから、絶対に、集団ストーカーと同じように、他人にストーキング行為をすべきではありません。
・特定のお客に、犯人に対するようにつきまとうと、お店の人自身が、犯罪をしていることになりますので、注意してください。
・あなた方が、特定のお客を、あたかも、犯人のように、執拗につきまとった場合、その行為は、お店の防犯カメラにも、記録されていますので、名誉棄損などで、訴えられた場合、言いのがれできなくなりますよ。
・やはり、いかなる理由があっても、お店の中では、必要以上に、お客を犯人扱いしないように、気を付けましょう。
・もし、本当に、万引き犯なら、お店を出たところで、捕まえて、警察に突き出せばいいのだ。
・お店の人間が警備員のようなマネをすべきではない。
お店の中では、執拗につきまとう大柄な夫婦のようなカルト臭い人たち、執拗につきまとうおばさんなどがいた。
また、俺が、レジに並んでいた時に、街のチンピラ風の団体が、奇声を発して、入ってきた。
これも、カルトが動員した可能性が高い。
どう見ても、チンピラ風の男が3人で、来るような場所ではない。
不釣り合いも甚だしい。
待っていて、俺が行くと、動き出す。
本来、下りで、電車を降りたら、すぐに、地下通路を通って、東側の上り線のホームの改札を出て、南東の出口を出て、通学しているはずなのに、なぜか、下り電車を降りても、すぐには、いかないで、俺が来るのに、タイミングを合わせているのは、明らかだ。
また、不自然なのは、下り線のホームの地下通路入り口の近くにいるカルト系の女子学生たちだ、ときどき、俺の方を見て、あたかも、俺が誰か知っているようだ。このカルト系の女たちが、カルト系男子にやらせている可能性が高い。
男子中学生たちが、俺に対して、待ち伏せやストーキング行為をするのは、このカルト系の女子生徒たちが原因を作っているのではないだろうか?
すると、この女子生徒は、カルト系工作員ということになる。
会社駅についたら、毎度、改札の前に、カルト系の待ち伏せ・監視・見張り工作員が数名、バラバラにいたね。
さらに、立体交差点に来たら、もう、有り得ないタイミングで、パトカーが、目の前を左折して、会社の方、つまり、西へ向かっていった。
もう、ここんとこ、朝、100%の確率で、やってくる。
これじゃ、間違いなく、カルトが、組織的に、やらせているorやっていることが逆に、証明されている。
警察の一部には、カルト団体に所属している人間が、それを隠して採用されている人がいるのだ。
おそらく、警察署員のの10%くらいがカルト信者だと思われる。
ただ、カルトの方針として、行政や公務員には、優先して、潜入させることとしているらしいので、実際には、もっと多いかもしれない。
まあ、いずれに、しても、たぶん、警官の10人に1人くらいがカルト信者だと考えられる。
つまり、30人いる警察署ならその内、たぶん、3人は、カルト団体に所属していると考えられる。
実際には、もっと多いかもしれないが。一応の目安だ。
こんなことが、一体、いつになったら、是正されるのか?
本当に、日本が先進国なら、このことを、避けては通れない。
公正さと正義に基づいて、法が執行されるようにしなければならない。
カルトは、どんな会社や機関に所属していようと、その会社の規則やコンプライアンスに基づいて行動するのではなく、自分たちの団体の教義や指令に基づいて行動してしまう。
さらに、様々な組織を横断的に連携して行動するので、手におえない。
公権力を利用して、悪の限りをすることも可能になってしまう。
例えば、警察と消防、両方のカルト信者が連携して行動して、ストーキングをするのだ。
これでは、明らかに、日本という国に対して、不利益をもたらしていると思う。
国家への敵対者と見なすことができる。
つまり、正に、公安調査庁や公安がやるべき事案なのだ。
これは、国家へのテロにも等しい行為だ。
だから、本当は、公安調査庁や公安が捜査すべきなのだ。
帰り、立体交差点を、渡っていたら、人殺し自転車は、来なかったが、代わりに、ノーヘルチンピラ二人乗りのバイクが、目の前を、高速で、こっちをチラっと見ながら、疾走して行った。
今度は、バイクで、ひき殺そうとするのか?
つまり、俺を轢き殺すのに、自転車をバイクに変更したな!
もう、明らかに、カルトが工作して、やらせたのは、間違いない。
横断する丁度、前を、疾走していったので、
俺が、横断歩道を渡るのに、タイミングを合わせた可能性が高い。
これは、盲点だ。
歩行者用の信号が青でも、別の車道の信号も青になっているので、それを、利用して、全く、見えない裏から、出て来る形になるので、予測できない。
カルトの連中、方法を変えてきたな!
今度は、面倒だけど、カムフラージュビデオカメラで、録画でもしながら、歩くしかないのかな?
最近、電車の中で、俺の味方をする人たちがいるのに、気が付いた。
ここ最近、俺が、カルトっぽいやつらを見ると、そいつらの方に、体まで、向けて、ガン見している人間がいるのに、気が付いたことが、異なる場所で、何度かあった。
俺にも、味方がいたんだ!
家に、ついてから、自転車で、買い物に行ったら、途中、薄暗い中、わざわざ、犬をたくさん連れたカルト系のおばはんが、明らかに待ち伏せをしていて、俺が、通過したタイミングで、わざと、俺が通る方に、犬たちを移動させて、通行を妨害しやがった。
これは、コリジョンキャンペーンだ。
俺の自転車は、ライトを点灯していたので、また、薄暗いけど、自転車の進行方向は、わかるはずなのに、わざと、移動させた。
さらに、俺が来るまで、角で、待っていたのは、明らかだ。
なぜなら、おばはんが2人で、雑談をしているフリをしていたのだが、どうして、俺が来る方向を向いていたのか?事前に、俺が来る方向がわかったから、俺が来る方向を向いていたのは、明らかだ。
さらに、かなり、大量に動員されたようで、
俺が通ると、仄めかしのような言葉を、一人なのに、発する人間が多かった。
犬を連れたばあさん
バイクのおやじ
不自然に対向してきた自転車の人
自転車のばあさん
など
また、俺が、店に入る同じタイミングで、バイクが来たが、こいつは、カルト臭かったので、カルトだろう
先に、レジが済んだのに、わざわざ、俺が、レジを終わって、お店を出るまで、外で、待ち伏せをしていた。
本来なら、先に、帰っていた方が自然のはずだったが、待っていたので、不自然だ。
そして、自転車に乗り、帰る俺を見てから、同時に、バイクを発進させて、帰っていった。
また、いつものことだが、お店の店員が、なぜか、俺がいる棚かその裏の近くに、いつの間にか来ていた。
つまり、店員のほとんどが、俺がいる方に、集中していたのだ。
これは、言うまでもなく、様々な人がブログで書いている通り、お店に対して、ウソの情報を流したせいなのは、明らかだ。
つまり、カルトが、お店に、地域防犯委員とか地域防犯ボランティアなどと名乗り、カルトによる集団ストーキングの被害者を、万引きの常習者だのと、ウソの通報をしたせいだと思われる。
スーパーなどのお店の関係者に告ぐ
・外部の人間が提供してくる情報は、信用しないようにして下さい。
・ウソやねつ造された情報である可能性が高い。
・お店に対して、通報をしている人間が反社会的な団体に所属している人間で、その人自身が実は犯罪者だ。
・情報提供を真に受け、ストーキングの被害者に執拗な付きまといや監視行為などすると、ウソの通報をして、他人にいやがらせをしているカルトと共犯とみなされますよ。
・だから、絶対に、集団ストーカーと同じように、他人にストーキング行為をすべきではありません。
・特定のお客に、犯人に対するようにつきまとうと、お店の人自身が、犯罪をしていることになりますので、注意してください。
・あなた方が、特定のお客を、あたかも、犯人のように、執拗につきまとった場合、その行為は、お店の防犯カメラにも、記録されていますので、名誉棄損などで、訴えられた場合、言いのがれできなくなりますよ。
・やはり、いかなる理由があっても、お店の中では、必要以上に、お客を犯人扱いしないように、気を付けましょう。
・もし、本当に、万引き犯なら、お店を出たところで、捕まえて、警察に突き出せばいいのだ。
・お店の人間が警備員のようなマネをすべきではない。
お店の中では、執拗につきまとう大柄な夫婦のようなカルト臭い人たち、執拗につきまとうおばさんなどがいた。
また、俺が、レジに並んでいた時に、街のチンピラ風の団体が、奇声を発して、入ってきた。
これも、カルトが動員した可能性が高い。
どう見ても、チンピラ風の男が3人で、来るような場所ではない。
不釣り合いも甚だしい。